道具の活かし方

2012/10/01

9月27日に32歳になりました。
いえ、
9月27日に母校で授業しました。
授業といってもただ喋るだけ。
しかも何の資料も持って行かずに。
事前に質問を集めてもらって質問に答えたり、雑談したり。
独立して初めての授業だったので、前職の仕事についてあれこれ喋るのもアレなのでこれからこのスタイルでいこうと思います。
普段の仕事の打ち合わせでも感じる事なのですが、お客さんによって業界も市場背景も考え方も違うし、その中で話を整理して良い方向に持っていく。
何だかタモさんみたいです。
それはそうと、仕事の打ち合わせの場だけでなく、学生も、みんなウルトラブックのようなものを持って来ます。
僕達の仕事でPCは欠かせないツールですが、あくまで保存とアウトプットのための道具です。
学生のうちにどれだけ使いこなせるのだろう。
基本的に学校は正しい使い方は教えてくれるのですが、正しい活かし方は中々教えてくれません。
それは学ぶ姿勢に大きく関わるからです。
自分なりのインプットの方法が確立しないうちにPCでのインプットに慣れてしまうと、視覚情報だけに頼りがちになり、五感が働かなくなってしまいます。