「毎年2月に初心に戻る」

2013/02/25

毎週、少年ジャンプの発売日に合わせて月曜日に投稿していましたが、
曜日の感覚を忘れて火曜日の投稿になってしまい申し訳ありません、
さて、先日母校の卒業制作展に行ってきました。
外の人間として無責任な事を書きます。
学生の皆様には申し訳ありませんが、
僕が毎年母校(だけ)の卒業制作に行く理由はただ一つ。
自分が初心に戻る為です。
モデルやプレゼンパネルのクオリティはまた別の話ですが、
自然と作品の完成度に現れる何か
それに触れる為に行くのです。
僕が思うその何か、それは、
「課題を通じて何を得たいのか、どうしたいのか」という明確な目的。
その目的、つまり意志が明確なほどコンセプトも洗練されていき、
後の作業は突き進むだけ出よいので自然と作品全体のクオリティが上がります。
商品化が目的でも良いし、自分の知ってる人が困ってる事でも良い。
僕の場合は既に就職が決まっていたので、
就職先では絶対にできないだろうという事に挑戦したいというものでした。
(まああやふやな動機ですが。)
単に努力しただけでは通用しないプロの世界に入る前に、
何かしらの成功体験が絶対に必要です。
成功体験は自信に繋がり、必ず後の社会人生活で役に立ちます。
個人的な見方では、そういう意志を感じられたら、
いわゆる卒業制作っぽい感じの作品である必要は無いと思います。
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