「遊びを作る」

2013/03/18

先日、初めてレジスタンスというカードゲーム?をしました。
ルールや進行はこのリンク先を読んでください。
cardgame.jpg
ゲーム自体はとても単純。
参加メンバー(レジスタンス)でミッションをクリアしていくゲームなのですが、このメンバーの中に複数のスパイがいます。
誰がスパイなのか分からない中、レジスタンスがミッションをクリアできるかスパイがミッションを阻止するかを争うゲームです。
このゲームの醍醐味はゲーム性そのものではなく、疑心と欺瞞に満ちた空気のなかで繰り広げられる議論と推理。
レジスタンス側は誰がスパイかを推理し、スパイ側はポーカーフェイスでレジスタンスを騙す。
2種類の心理ゲームを楽しむことができます。
ルールがとてもシンプルなので、初めての人も違和感無くゲームに入る事ができます。
こういったカードゲームやボードゲームをプレイする度に、遊びを考える人ってほんと凄いなと思います。
ルールがよくできていて面白いこともあるし、心理をうまく突いていて面白いこともある。
そしてどんな遊びにも必ずルールはあって、ルールがあるから面白いように出来ています。
そして、遊びを作ることが上手い人は、同じように仕事も上手いのではないか思います。
忙しくても面白い職場を作ったり、関係者を楽しませる面白い仕事を作ったり。
多くの人は子供の頃遊びが仕事でした。(たぶん)
今では何が面白かったのか分からないような遊びを自分たちで作っては没頭する毎日。
誰かを楽しませたり、自分が楽しむための創意工夫の塊です。
そう思うと、子供の頃の仕事も大人の仕事も、そんなに変わらないんじゃないかなと思います。
で、僕が初めてのレジスタンスをプレイしてどうだったかというと、
僕はまさかのスパイになり、顔に出さずにうまく初心者っぽく演じることが出来た為、見事ミッション阻止。
完膚なきまでに人間性を非難され、勝っても嬉しくない結果に終わりました。
今から次回が恐ろしいです。