「学生時代の情報格差」

2013/06/17

学校で教えていて、まだ不慣れな僕は、ついつい専門用語を使ってしまいます。
その都度、それは何ですか?と聞かれて、その言葉の意味を教えたりします。
最初はそんな事も教わっていないんだな等と思っていましたが、そういったやりとりがあるのは一対一で話をする時だけ。
大勢に向かって喋っているときに、分からない事があっても中座するような生徒は中々いません。
よく考えたら自分の学生時代も同じでした。
今でも身に付いている重要な事のほとんど授業外で教わったこと。
授業外で教わるところに現実があるのだと思います。
現実を知らないと、夢との距離を縮めることはできないもの。
それに、そうやって得た体験や情報をみんなにシェアしても二次情報として薄まってしまう為、結局は自分が動かないといけないのです。
これは学校に限ったことではなく、社会に出ても同じことですが、皆に平等に伝わる事に強烈なメッセージはありません。
重要な体験や情報を手に入れる最も簡単な方法は、自分から取りに行く事なのです。
今日は手短にこの辺で終りです。
余談ですが、次回は創刊一周年。
まさか一年持つとは思いませんでした。