「個人がメイカーになれる場所」

2014/02/10


先日東京へ出張した時に、知人のご紹介でメーカーズベースという所に見学に行きました。
最近よくある会員制の自由に工作機械などを使って物が作れる施設です。
目黒から歩いて数分という所にあるのでどんな所かな?と興味本位で見に行ったのですが、正直驚きました。
今までこういった場所は何箇所か見学した事があるのですが、大体は、木工や革細工、最近多い3Dプリンターなどのデジタル工作機など、何かに特化していました。
ところがここには思いつく限り大体ありました。
木工、金工、溶接、縫製、革細工、デジタル工作機械、シルクプリントと版の感光室。
次に陶芸設備と窯を導入しようかと検討しているらしいです。
また、ギャラリーで発表したり、企業と組んでコンペに出品したり、発信の場にもなっています。
実際に、僕も以前展示会で見た商品がここで生産されていることも知りました。→これ
近くの街中にこんな施設があったら絶対会員になりますね。
最近は個人がメイカーになると言われる時代ですね。
確かに個人が以前より気軽に物を作って販売できるようになっています。
価格と生産数が合わないものは、そのままメーカーに持ち込んだら代わりに大量生産、販売もしてくれるかもしれません。
(その場合は個人がデザイナーになる時代だと言えますね。)
それでよく、個人がメイカーになったら物が売れなくなるなんて言う方もおられますが、それも料理教室が流行るからといって飲食店が無くならないのと同じで、魅力的な商品を発信出来ていれば、一喜一憂することは無いと思います。
http://makers-base.com/
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