「複雑化の極み」

2014/04/07

先日、桜が満開の時期に京都へ行きました。
時期も時期といこともあり、大袈裟では無く本当に道を歩く人の半分くらいが外国の人。
京都は国際的な観光地だという事を思い出しました。
東山の細道を歩いている時に前後を外国人観光客の集団に挟まれた時には、さすがに少し心拍数が上がりました。
しかし、自分にはこの半年でちょっとだけ身に付いた英語があるぞと平静を装っていたら、案の定、大通りでチャドルを巻いた女性に道を聞かれました。
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彼女もゆっくりとした片言の英語だったこともあって、これは案内できそうだと思っていたら、どうやら目的地までのバスの乗り方が知りたいようでした。
京都でバスを乗られた方はご存知だと思いますが、京都のバスの系統や料金体系は地元の人にとっても複雑です。
大きな駅だったら観光案内所があると思いますが、バスは電車と違って駅員さんがいないので、バス停に行っても運転手さんに聞くしかありません。
乗り場や乗り継ぎを伝えるのに、何回メイビーと言ったことでしょう。
地元の人にとっても分かりにくいものが外国の人に分かりやすい訳ありませんね。

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