「日本海の荒波人」

2014/04/21

この3月で専門学校時代の先生が退任されたので、
昨日その退任祝いで開かれたバーベキューに行ってきました。
人生の転機に大きな影響を受けた尊敬する人が何人かいますが、
先生はその中でも僕が一番強い影響を受けた人です。
たくさんの生徒に囲まれている姿を見ると、改めて自分は
まだまだ後輩や生徒にそんな影響を与えられる人間では無いなと思いました。
そんな尊敬する先輩たちの事を思い返し、他の人とどこが違うのかなと考えると、
一つだけ共通するところがあります。

それは面と向かって真正面からぶつかってくる、ということです。
面と向かって対話したり、諭されたり、(怒られたり)されると、
こちらの良い部分も引っ張り出さられると同時に、嫌な部分もえぐられます。
もしぶつかってこられないと、どちらも表沙汰にはならないでしょう。良い部分も悪い部分も出てきません。
人の良い所だけをさらりと撫でるだけでは、何の影響も与える事も出来ないのだと思います。
僕はそういう人を日本海の荒波と呼んでいます。
日本海の魚は荒波に揉まれて美味しいですよね。

いまどきそんな人は貴重です。
もしそんな人に出会ったら、嫌な思いをする事もあるかもしれませんが、自分もぶつかっていってください。
こちらが前向きでさえいれば、結果、必ず良い方向に進みます。

2014042101
写真拝借しました。