「撮影」

2014/10/27

先日、書籍掲載のためにいくつかの製品を撮影しました。

撮影してもらう度にいつも思う事は、このホームページにも載せているものであったり、
まして公に出るものであればなおさら自分の満足いく写真でないといけないと思います。

それが販売されていない作品でも販売されている製品でもちゃんと撮影し、
そのデザイン・製品が持っている世界観を見てくれた人に伝わって初めて
載せる意味があると思います。
カタログから拝借したものとか、CGをちょっと加工したようなものでは空気感が伝わりません。

それが前職で関わった外部の先輩デザイナーさんから学んだことの一つです。
彼はまだ今ほど活躍されていない時でも、当時の僕たち(メーカー側)がカメラマンに依頼して
撮影した写真を使わず、自分で依頼して撮影した写真を使われていました。

わざわざまた撮影しなくてもそれなりの品質の写真が手に入るのに、彼は使いませんでした。
初めはもったいないなと思っていたのですが、彼が依頼して撮影した写真はこちらの写真と全然違い、
より世界観がダイレクトに表現されていたのです。

正面を撮影しているところ。
2014102701

その写真
2014102702

上から撮影しているところ。
2014102703

その写真
2014102704

こんな写真を見せつけられると、自分で撮る気が失せますね。
リンクはこちら
http://doogdesign.jp/project/mci/