「町の色」

2014/05/12

先日、富山県高岡市に出張へ行きました。
出張へはしょっちゅう行っているのですが、今回は初めて時間を持て余し町を散策することにしました。

高岡市は仏具などの鋳物で有名な町。
仕事で鋳物に携わるまでは、鋳物といえば大仏銅鐸くらいしか知らなかったので、鋳物資料館のある金屋町というところに行きました。

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資料館のポスター。
ちゃんとアートディレクションが入っている感じがしますね。

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観光客はほとんどいませんでいしたが、付近は小京都風な街並みです。

また、仏具の町だからか、古い家の外壁に緑青がたまに目につきます。
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このような町の色があるというのはとても羨ましいです。
外国に行った時、壁や屋根の色などによくその街の色が現れていて、とても印象に残ります。
高岡にも残っているんですね。

僕の住んでいた町は、古いムラのような町だったので、杉の焼き板の外壁が多かったイメージがありますが、特にその町を象徴するものでも無かったので印象が強いわけではありません。

持っていると自覚しにくいですが、町の特色は財産だと思います。
出来るだけ残してほしいなと思いました。

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