2012/08/19
カスティリオーニ
先日母校のOB会で先輩の萬代さんと盛り上がったカスティリオーニ談義、
久しぶりにバイブルゾーンから本を取り出して読み直しました。
絶版かと思っていたらまだ売っていたんですね。
![]() | アキッレ・カスティリオーニ自由の探求としてのデザイン (2007/12) 多木 陽介 |
「セッラ」「メッツァードロ」のように、
レディメイド(既成品の転用・代用)の
手法を取り入れたのデザイン。
決して手法に偏った意外性ではなく、
日用品をオブジェのようにこよなく愛して、
日頃の観察の中からそれらを違った視点で見ていたのだろうと思う。
使ったことはありませんが、マヨネーズスプーンなどは
正にそんな取り組みの傑作。
学生の時に見た時は半世紀も前に既に
こんな考え方があったのかと思って
昔を知ることの重要性を知りました。
そんな彼の生涯、最も自画自賛するデザインはというと、
この電気スイッチだそうです。
彼の人柄がよく現れていると思います。
/images/blog/8252_1.jpg” target=”_blank”>
/images/blog/shoumei_a0308773.jpg” target=”_blank”>
share /FacebookTwitter
